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安全意識の高揚の為、コンクリートポンプ車の ”特別教育” を実施しています
コンクリート圧送作業に従事する者は、労働安全衛生法関係法令に定める特別教育を修了することが義務づけられています。
この特別教育は、一度修了すれば永久にその効力が認められるものなのですが、年数が経過するとともに安全意識がうすれてきたり、教育内容を忘れてしまったりすることによる思わぬ災害を招くことを防止する観点から、再教育の必要性が明示されています。
沖縄県コンクリート圧送安全協議会では、3年に1度、特別教育を実施しております。
沖縄県コンクリート圧送安全協議会では、コンクリートポンプ車の作業装置の操作の業務に係る特別教育をすでに修了した会員修了者に対して、広く全社員の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ることを目的に、3年に1度、特別教育を実施しております。
修了者には、「特別教育修了証」を発行しています。
団体概要
- 会長
- 赤嶺 忠
- 副会長
- 西銘 清光
- 会員
- 沖縄県コンクリート圧送安全協議会 会員一覧はこちら >
- 事務局
- 〒901-1204 南城市大里字稲嶺90-5(与那原圧送内)